この記事では、管工事施工管理技士の難易度や受験資格について見ていきます。
▼管工事施工管理技士とは
管工事施工管理技士は、一般的にはエアコンの設置や下水道の配管工事など、管工事の仕事に携わります。
1級を取得していれば、専任技術者や監理技術者になれます。例えば特定建設業である企業の営業所等には、専任技術者が在籍している必要があります。
管工事施工管理技士の資格を持っていれば、昇進や昇給にも良い影響があるでしょう。
▼管工事施工管理技士の難易度
管工事施工管理技士の合格率(2019年)は以下のとおりです。
1級学科…52.1%
1級実地…52.7%
2級学科…69.3%
2級実地…44.1%
難易度は高くはありません。きちんと勉強していれば受かる試験です。2級は少し易しめですね。
試験対策をしていれば、一発合格も狙えるでしょう。
▼管工事施工管理技士の受験料
管工事施工管理技士の受験料は次の通り。
1級(学科・実地共に)…8,500円
2級(学科・実地共に)…4,250円
▼管工事施工管理技士の受験資格
ここでは管工事施工管理技士の受験資格について見ていきます。
■1級の受験資格
1級の受験資格は下記のとおり。
・大卒で3年以上の実務経験がある
・短大卒で5年以上の実務経験がある
・
高卒で3年以上の実務経験がある
・その他の者で15年以上の実務経験がある
・2級を持つ場合、合格後5年以上の実務経験がある
■2級の受験資格
2級を受験するには、下記の基準を満たしている必要があります。
・大卒で1年以上の実務経験がある
・短大卒で2年以上の実務経験がある
・
高卒で3年以上の実務経験がある
・その他の者で8年以上の実務経験がある
▼まとめ
管工事施工管理技士は、きちんと勉強すれば問題なく合格できます。
実務経験は必要ですが、興味のあるかたはぜひ挑戦してみましょう。
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「実務経験を積みたい」「新たな仕事に挑戦したい」という方は、ぜひご応募ください。